第 32 回小川杯教育リーグ戦大会要項
2024.4.4
1 開催期間等
(1)期 間 :2024 年 4 月 20 日から 10 月上旬予定
(「予選リーグ 1」は 8 月、「予選リーグ 2」は 9 月を目途に終了願います)
(2)決勝戦 :10 月上旬予定
2 試合形式
(1)「予選リーグ 1、2」
①出場チームを 6 ブロック(A、B、C、D、E、F)に分けて、「予選リーグ 1」を行います。
②「予選リーグ戦1」の各ブロック 1 位通過を2グループに分けて、「予選リーグ2」を行います。
③「予選リーグ2」は、A・C・E 組の1位 と B・D・F 組の1位 に分けて行います。
④「予選リーグ戦 1、2」の順位は、勝点制で決定します(勝ち:2 点、負け:0 点)。
⑤勝点の同じチームが 2 チームの場合は、直接対決で勝った方を上位とします。
⑥また、勝点の同じチームが 3 チーム以上の場合は、失点(タイブレークの失点も含む)の少ない チームから順に上位とします。
⑦「予選リーグ 1」は 8 月、「予選リーグ 2」は 9 月を目途に終了願います。
(2)決勝トーナメント
①「予選リーグ 2」の 1 位通過が決勝戦、2 位通過が 3 位決定戦に進みます。
②決勝戦当日は、3 位決定戦と決勝戦を行います。
(3)ルール等
①6イニング制を採用とします
②試合時間は、1 時間 20 分を過ぎて新しい回に入らないものとし、勝っている後攻チームが攻撃中に この時間を越えた場合は、
その時点で試合が成立したものとする。
③6回終了あるいは規定時間を越えて同点の場合は、タイブレーク方式(ワンアウト 2,3 塁バッター 3 番から、以後は継続打順)
とする。
④投手の球数制限とイニング制限を行います。 投手が1日に投げられる球数は70球以下、または4イニング以下とする。
⑤決勝戦・3 位決定戦は、コールドゲームのルールを適用せず 6 回まで行う。
⑥試合球は内外ボール J 号。 試合毎に 2 個提出(試合終了後にグラウンド提供チームへ)。
⑦塁間は 23m、投捕間は 16mとする。
⑧審判は対戦両チームから出し、3 審制を原則とする(審判員は審判員らしい服装でお願いします)。
ただし、決勝戦・3 位決定戦は、主催者側が手配します。
⑨試合をダブルヘッダーで行うことがないように努めてください。
3 表彰
優勝: 優勝旗、優勝カップ、賞状、金メダル、愛知県知事賞
準優勝: 準優勝楯、賞状、銀メダル、名古屋市長賞
第3位 3位楯、賞状、銅メダル、名古屋市会議長賞
4 その他
(1)試合結果は、勝利チームが 各ブロック長へ 責任をもって連絡してください。
ブロック長は、事務局(滝沢)まで、報告してください。
(2)試合開始 30 分前には集合してください。
(3)ホームベースは一般用を使う事を原則とします。
(4)捕手はキャッチャーズヘルメット、レガース、ファウルカップ(推奨)等を必ず着用してください。
(5)少年野球にふさわしいマナーを守ってください。
(6)競技中における選手の傷害については、主催者側で責任等は負いません。
スポーツ保険に加入して、各チームで責任を持って対処してください。
(7)審判の判定には従ってください。
(8)天候不良等による中止の判断は、対戦チーム同士の話し合いで決定してください。
(9)その他、定めなき事項については、(財)全日本軟式野球連盟の発行する「競技者必携」に準じて、行っ てください。
5 注意事項
選手や関係者の皆さんの健康に留意して頂くのと同時に、対戦が終わった後チーム内でコロナウイルス への感染が確認された場合は、当日試合会場に居た方々に通知しますので、速やかに事務局まで連絡し てください。
協賛:スポーツデポアルペンモール 守山志段味店
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